メニュー
ホーム    >    若手支援事業

第2回 応物関西支部主催 学術論文執筆懇談会

応用物理学会関西支部では、若手会員および学生を支援する事業を推進しています。
その一環として「学術論文執筆懇談会」を企画いたしました。
昨年12月に開催した第1回論文執筆懇談会では、学生だけでなく、留学生、企業、他学会からも参加がありました。
今回は、日本物理学会が刊行する英語専門誌JPSJ編集長である宮下精二先生による講演と、産業界の研究者から企業における論文執筆活動についてご講演いただきます。
講演終了後は、グループディスカッションを準備しています。先輩研究者の経験談や、同年代の若手研究者・学生と話し合うことで、論文執筆を円滑に進めるためのヒント・スキル・アイディアを発見してほしいと思います。

日時 2019年7月7日(日) 13:30開場、14:00講演開始
主催

応用物理学会関西支部

場所

大阪府立大学I-site なんば 2階 Room: A1
地下鉄御堂筋線「大国町」徒歩5分、地下鉄堺筋線「恵美須町」徒歩5分

内容
13:30
開場・受付
14:00
趣旨説明
14:10
「JPSJへようこそ -論文投稿とは-」
宮下 精二 (Editor-in-Chief, JPSJ)
15:10
休憩
15:20
「企業における論文執筆」
柴田 聡(パナソニック株式会社)
15:50
休憩
16:00
グループディスカッション(懇談会)
17:00 終了
(*会場にはコーヒー、ドリンクを用意します)
定員 50名(先着順)
申込締切 6月27日(木)
参加費 無料
申込先 申し込みは締め切りました。
問合せ先 高橋 和(大阪府立大学)